調整しました
https://oishiitacos.diarynote.jp/201908192035246148/

●変更点
　・弱いのが抜けました
　・ドライアドの歌+ヴェズーヴァComboが入りました
　・並べ替えました

調整しました
https://oishiitacos.diarynote.jp/201908192035246148/

変更点
土地がちょっと増えました
コグラ＋粗野な覚醒＋永遠の証人が入りました
風景の変容が入りました
何枚か抜けました

コマンダーズフェスティバルに参加し、0-3という成績を収めてきました。
嘘じゃありません。

持ち込んだジェネラルは梓で、最終的な勝ち点は「0+0+0」で0点でした。
卓順によって若干のボーナスポイントを貰えますが、負け犬にボーナスはありません。


初戦
ダミーア→梓→ピール＆トゥーシー→ゴロス〇

ダミーア・梓が5枚スタート、ピールが6枚、ゴロスは初手キープ
幸い梓のキャストからるつぼ不毛ハメまでたどり着けましたが、手札に土地を隠し持っていたゴロスがフラッシュを決めて終了。


2戦目
アニマー→イナーラ〇→ウーナ→梓

イナーラがダリチューから2キル決めて終了。


3戦目
ティタニア→梓→バルソー→ティムトラ〇

ぼーっとしてたらティムトラが無限決めて終了。


☆★☆反省点☆★☆

初戦の不毛ハメについて。
実は途中でるつぼを割られてしまい、不毛の起動を渋っていました。
現にゴロスは直前のターンに土地を置いていなかったので、「土地が尽きたのかな？」とか考えていました。
大会後に不毛ハメの達人に聞いた話ですが、ハメられてるときは基本的に土地は出さずに抱えておくそうです、出しても割られるので。そりゃそうだと納得しました。

達「あと、ハメてるときは相手のドローを見ますね。」

タ「どういうことですか？」

達「有効牌引いたら盤面見たり少し考えたりするじゃないですか、それを見ます。」

タ「はぇ～なるほど。」

全力で勝ちを目指すなら(正当な)盤外戦術も取り入れていこう。
あそこでゴロスを刺せていればもう少しやれたかもしれない。悔しい思いこそしましたが、学べたことも多く非常に楽しいイベントでした。
大会を運営していただいた方々、同卓した皆さん、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました！

何枚か採用カードを見直しました
その都度リストを上げなおすのは嫌なので今後は
https://oishiitacos.diarynote.jp/201908192035246148/
これをちょこちょこ弄っていきます

主な変更点
out
絢爛なビヒモス
旧コジレック
自然の要求
調和
歯と爪
ウギンの聖域
冠雪の森

in
両面ニッサ
召喚士の契約
歪める嘆き
呼応した呼集
適者生存
不毛の大地
2マナ出る土地


簡単な解説

out
・絢爛なビヒモス
　　構築に対してふんわりしていたため

・旧コジレック
　　重いため
　　新しいのと違って引くだけで終わってしまう

・自然の要求
　　置物で勝つデッキが減ったため
　　パラドックス禁止の影響は大きい

・調和
　　テキストが短いため

・歯と爪
　　重いため
　　打っても勝てない

・ウギンの聖域
　　エルドラージが減ったため

・冠雪の森
　　枚数を調整
　　ニッサの勝利を早いターンに唱えるべく
　　緑マナを多めに取っていたが、
　　アドを取る動きよりも縛る置物を
　　置いた方が良いと気づいたため

in
・両面ニッサ
　　調和よりもテキストが長いため

・召喚士の契約
　　ラムナプが欲しいため
　　俗世の教示者では遅い

・歪める嘆き
　　今まで気づかなかったため投入

・呼応した呼集
　　歯と爪よりも軽いため
　　構えられるのが良い

・適者生存
　　マナクリが増えたことにより
　　弾に困らなくなったため

・不毛の大地
　　ラムナプへのアクセスが増えたため
　　ハメよう

・邪神の寺院・見捨てられた神々の神殿
　　自分で置いた抵抗の宝球がきついため

●ジェネラル 1

《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》


以下機能別ソート

●土地以外 47


・加速 9

《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《Fyndhorn Elves》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《踏査/Exploration》
《繁茂/Wild Growth》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》


・サーチ(生物) 10

《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《呼応した呼集/Shared Summons》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《森の教示者/Sylvan Tutor 》
《破滅の終焉/Finale of Devastation》
《自然の秩序/Natural Order》
《適者生存/Survival of the Fittest》


・サーチ(土地) 4

《輪作/Crop Rotation》
《ナイレアの介入/Nylea’s Intervention》
《風景の変容/Scapeshift》
《約束の刻/Hour of Promise》


・アドバンテージ(ドロー) 4

《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
《オーランの凍り牙/Ohran Frostfang》
《終末を招くもの/Endbringer》
《森の知恵/Sylvan Library》


・アドバンテージ(土地) 4

《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》


・妨害(単発) 7

《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
《頂点のアルティサウルス/Apex Altisaur》
《夏の帳/Veil of Summer》
《歪める嘆き/Warping Wail》
《内にいる獣/Beast Within》
《全ては塵/All Is Dust》
《ドライアドの歌/Song of the Dryads》


・妨害(継続) 3

《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》


・フィニッシャー　3

《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》


・コンボ 3

《粗野な覚醒/Rude Awakening》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》



●土地編 52


・加速 3

《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《ヒッコリーの植林地/Hickory Woodlot》


・フェッチ 6

《寓話の小道/Fabled Passage》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》


・ドロー 2

《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
《謎めいた洞窟/Cryptic Caves》


・妨害 3

《ロノムの口/Mouth of Ronom》
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》


・緑マナ(単発) 3

《霊気拠点/Aether Hub》
《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》


・緑マナ(継続) 22

《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》
《統率の塔/Command Tower》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《森/Forest》
《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
《反射池/Reflecting Pool》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《伝承の樹/Tree of Tales》
《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》 10


・フィニッシャー 3

《暗黒の深部/Dark Depths》
《ウギンの目/Eye of Ugin》
《死者の原野/Field of the Dead》


・その他 10

《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《ゴースト・タウン/Ghost Town》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
《荒地/Wastes》


2t梓を目標にキープ
ワラワラ並べてビヒモスで轢こう
粗野な覚醒＋永遠の証人＋コグラで無限

寿司

食べ物です、美味しいですよね。


コヨーテ

ボードゲームです、インディアンポーカーのように額の前にカードを掲げてプレイします。カードには数字が書いてありますが自分のカードだけ見えません。全員が掲げている数字の合計を当てるゲームです。


寿司コヨーテ

机の上に寿司を置いてコヨーテをプレイするゲームです。勝者は好きな寿司を一つ食べられます。


大学時代の友人たちと集まり、酒、スマブラと元気に遊んでいると夕飯時に突入。

昼にラーメンを食べていた一行(僕は寝坊したため食べませんでした)は「お腹すいてなーい」と小学生のような返答をしたため近場のスーパーでパック寿司を購入した。

家に戻ってくると友人Sがカバンの中をガサゴソ、どうやら新しく買ったボードゲームで遊びたいようだ。

パック寿司を開封していると、また別の一人が何をトチ狂ったのか目の前の寿司を賭けて勝負をしようと言い出す。酒も回り、そこまで空腹でもなかった一行はこれを承諾。こうして寿司コヨーテなるゲームが開始されたのだった。


コヨーテを未プレイの人もいたため簡略な説明をしてゲームスタート。最初のラウンドは友人Oが勝利しエビをピック、この時コヨーテの追加ルールを思い出した僕はその旨を発言。これが大いに盛り上がった良くなかった。

コヨーテでは他人の宣言に対し何か一つアクションを行うことができます(追加ルール)。
SAME・DOUBLE・REVERSE・DRAW 1・CHANGE・SHOT
今回はREVERSEとDRAW1を除いた4つのアクションを採用、内容は以下。

SAME=他人のピックした寿司と同様のネタを一つ食べる。
DOUBLE=これを使用してそのラウンドに勝利するとネタを一つ多くピックできる。
CHANGE=他人のピックしたネタを別のものへ変更させる、SAMEした人も同様に変更後のネタを食べる。
SHOT=寿司を一つ予約する。他の人はそれと同じ寿司をピックできず、またこれはCHANGEされることもない。

※全員が何らかのアクションを行った後、全員のアクション権が回復する仕様としました。


追加ルールも設定されたことで一行はゲームを再開。とびこ、ネギトロ巻き、まぐろ(SAME)、サーモン(SAME)、まぐろ(DOBLE・穴子)と順調にネタは減っていく。
そろそろ一パック目も枯れそうだというタイミングに差し掛かった頃……

？？？「CHANGE・ガリ」

事件は起こった。

イカ(SAME)をピックしようとした友人M・友人Oはガリを摑まされる。
この時一行は気付いた。需要の高いネタはCHANGE・ガリされ得る、しかしせっかく勝利したのに食べたくないネタをピックするのはあまりに愚か。

そうこう考えているうちにゲームは進行、友人Rのピックした玉子をSAMEしたところでCHANGE・ガリを貰う。ガリが枯れたところで(一パック目よりも先に全てのパックからガリが枯れるのはおかしい)CHANGE先は比較的数の多いネギトロ巻きへ。

何としてもイカを食べたい友人SはSHOT・イカ、それを見て僕もSHOT・玉子と続く。ゲームも終盤に入り、アクションの使い道も無くなってきた一行は次々にSHOTでネタを予約。余った一つのネギトロ巻きを賭けて最後のラウンドを消化したところでゲーム終了。


片付け中に一行はゲームの内容について語っていたが、「非常に頭の悪いゲームだ、しかし面白かった。2度とやらない。」で満場一致。

新年会も兼ねての集まりだったが、皆んな変わらず元気そうで何より。今年も良い一年が始まったという実感を得た。

プレマの話です。
前回は導入部を書いただけで力尽きてしまいました、更新まで期間が空いてしまったこともあり若干の申し訳なさがあります。DNを舐めるな。


プレマを敷くことについて
理由は様々ですが基本的に敷かなくても遊べます。わざわざ敷くことに意味があるので、まずはその利点から見ていきたいと思います。

・カードを取りやすい
・スリーブの消耗を抑えられる
・好きなイラストの上でゲームができる(見栄えが良い)
・高額である
・自己紹介(他己紹介)時に便利

どうでしょうか、個人的に有力な説をいくつか挙げてみました。


個別に見ていきます。

・カードを取りやすい

これ、本当です。みなさんプレマが無い状態で遊ぶ時、机に置いたカードを取ることに苦労した経験はありませんか？カードショップに置いてあるような長机の表面って、ツルツルしていて一々端まで滑らせてからでないと取れませんよね。
プレマは表面に弾性があり、軽く指で押しただけで簡単に凹みます。なので物凄くカードを取りやすいんですよ。


・スリーブの消耗を抑えられる

みなさんのスリーブは綺麗ですか？表面に黒いゴミみたいなもの、付いてませんか？
カードショップの机の上に直置きしていると、どうしてもスリーブの劣化は激しくなってしまいます(これは机が汚いという事を言っているのではなく、飽くまで机とプレマを比較した時の話です)。
24時間お店に置きっぱなしの机と、使用時以外はケースの中にしまわれているプレイマット。お客さんが使用している最中に机の掃除は出来ませんし、埃なども溜まっていくでしょう。スリーブも消耗品ですが、愛着のあるものは出来るだけ長く使っていたいですよね。


・好きなイラストの上でゲームができる(見栄えが良い)

ここから先は実利の話ではありません、あまり興味のない方は流して読んでください。
例えばEDHでの話、自分が使用している統率者と同じイラストのプレイマットが存在するとします。
欲しくないですか？使いたくないですか？
欲しくなくても、使いたくなくても、統率者とプレマで統一している人を見ると、何だかその統率者の加護がありそうですよね。
統率者に限らず昔ハマっていたコンテンツ、綺麗なイラスト(MtGのイラストは綺麗なもの多いですよね)、嫁など、自分にとって思い入れのあるイラストの上でゲームができる、これって素晴らしい事だと思いませんか？


・高額である

TCGというコンテンツは至る所に沼がありますし、プレマ沼も例外ではありません。
沼にはまってしまった人が取る行動は簡単で、無意味にお金を投じる傾向が強いです。
「このプレマ、◯万円もしたぜ」と言っていた翌月には別のプレマを使用している人、身の周りにいませんか？
残念ながら僕の周りには数名しかいませんでしたが、こういうタイプの人には何を言ってもなかなか通じないところがありますので、彼らの熱が冷めるまで待ってあげましょう。
高額であるプレマは使用される事で減価償却されていきます。どんどん使っていきましょう。


・自己紹介(他己紹介)時に便利

これはみなさん経験あると思います。普段EDHで遊んでいる時は、大抵人のことを統率者で呼びます(これは悪意のある文章ではありません)。
「今日新しく来てた◯◯(統率者)の人が〜〜」と書けば伝わるでしょうか。
新しいコミュニティに切り込んでいく際は独特なイラストのプレマ、知名度はあるが希少であるもの、萌え萌えかわかわ女の子など、印象的なプレイマットは人の記憶に残りやすいです(これはスリーブにも同じことが言えますね)。
それだけでなく、GPなどの広い会場の中で個人を特定する際などにも役立ちますよね。
ただしこれも飽くまで自己紹介の一環に過ぎません。エドウィン ・ヴァンクリーフのプレマを使用しているからと言ってチェインコンボデッキであると決めつけるのはやめましょう、三玉が飛び出したりしますよ。プレマからデッキの中身を推測するのは程々にしましょう、過信は禁物です。


続きはまた次回。

皆さんはMtGで遊ぶ際プレイマットを敷きますか？

これはMtGに限った話ではありませんが、プレマを敷く派の人、敷かない派の人、それぞれに分かれ様々な意見が飛び交うことかと思います。

しかしある程度長くカードゲームに携わっている人や、経験が浅くてもトーナメント思考な人、彼らは比較的プレマ所持率、それも複数所持率が高いように思えます(現にMtGの大会は参加賞でプレイマットがもらえたりします)。

逆にプレイマットを敷かない人や持ってなさそうな(偏見)人ですが、カードショップを見渡してみると結構見かけます。


今回はそんなプレマを敷く派、敷かない派について少し掘り下げて考えてみようと思いましたがここから先は次回に続きます。

半年ほどショップに通いつめ、このフォーマットにも徐々に慣れてきました。
以前組んでいたラスプーチンはあまりにも勝率が悪かったため解体。初心者に青白は難しいです。
今使っているのはタイトルの通り《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
以下リストです。

統率者1
《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》

クリーチャー22
《ルーンの母/Mother of Runes》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
《呪文滑り/Spellskite》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
《呪文探求者/Spellseeker》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
《宮殿の看守/Palace Jailer》
《化膿獣/Putrefax》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

ソーサリー8
《巧みな回避/Artful Dodge》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《遥か見/Farseek》
《ピールの気紛れ/Pir’s Whim》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《時間の熟達/Temporal Mastery》

インスタント18
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《沈黙/Silence》
《渦まく知識/Brainstorm》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《払拭/Dispel》
《白鳥の歌/Swan Song》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《クローサの掌握/Krosan Grip》
《内にいる獣/Beast Within》
《樫の力/Might of Oaks》
《意志の力/Force of Will》
《力の報奨/Bounty of Might》

アーティファクト12
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《シミックの印鑑/Simic Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
《団結のタリスマン/Talisman of Unity》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》

エンチャント8
《Mystic Remora》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《森の知恵/Sylvan Library》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《堕落した良心/Corrupted Conscience》
《最高の時/Finest Hour》
《驚異的成長/Prodigious Growth》
《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》

土地31
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《森/Forest》
《Tundra》
《Savannah》
《Tropical Island》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《寺院の庭/Temple Garden》
《繁殖池/Breeding Pool》
《低木林地/Brushland》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
《サングラスの大草原/Sungrass Prairie》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
《植物の聖域/Botanical Sanctum》
《雲海/Sea of Clouds》
《豪勢な大通り/Bountiful Promenade》
《統率の塔/Command Tower》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》


3t目(早ければ2t目)にラフィーク着地から早そうな人を殴りつつ、たまにワンパン。
ラフィークとの２枚コンボ(ワンパン)は以下8枚

《樫の力/Might of Oaks》
4マナと軽くて良い。最速で殺せる1枚。

《最高の時/Finest Hour》
最高のカード。順番に殺そう。

《力の報奨/Bounty of Might》
新ラヴニカから投入。ラフィークがいなくても墨蛾で殺せる。

《驚異的成長/Prodigious Growth》
トランプルがつくため良い。

《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
素引きしたくないカードNo.1。祈ろう。

《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》
とんでもオーラをサーチしよう。

《化膿獣/Putrefax》
急に殺せる1枚。緑頂点からサーチしよう。

《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
ラフィークにはあまりつけない。


その他偉いカードたち
《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
アド源。青い人を殴ろう。

《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
飛んでる感染が偉すぎ。マナも出る。


足りないカードたち
《Fyndhorn Elves》
FtV版が欲しい。

《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
石鍛冶からサーチしたい。


終わりです。またしばらく使い続けると思います。